金沢から新潟入りしてラジオの収録一本、タウン誌の取材一本、ラジオの生放送。
どの取材もとても新鮮でかつ熱を感じるものばかり。とてもありがたいし、刺激になる。
本音で感想を言ってもらえるというのはいつだって贈り物のように嬉しい。
ツアー6本目、新潟Riverst。
さらにセットリストを変更。趣旨はそのままにもっと濃厚になるように工夫した。
北陸では最もたくさんの人が来てくれた。感謝。
これでツアー最初のブロックは終了。
まだ現実感がないと同時に、これからの数カ月も過酷だがとても幸せな毎日が送れることが嬉しい。
波多野裕文